in the realm of asgard 1972 イギリス



著しく購買意欲をそがれるジャケットなわけですが、これがもうデザインとは裏腹に素晴らしい内容で、いったい何事か、のレベル。

ムーディーブルースのレーベルからリリースされた、バイオリンを擁する6人組バンドの唯一作なんですが、オープニング1曲目から私は早々にノックアウトされましたね。

とにかくメロディが素晴らしいんです。

いちいちツボをつく湿り方、というか。

歌えるメンバーがヴォーカルを含め4人居るみたいなんですが、そのハーモニーがまた完璧なんです。

分厚く迫るコーラスの迫力ときたら鳥肌もの。

プログレと言うよりは普通にブリティッシュロックだと思うんですが、これをスルーする手はありません。

コードワークの巧みさが光る楽曲群は聴き所満載。

名盤だと思います。




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