カテゴリ:▶ ロック > プログレ:イギリス

なんだかもう気がついたらポンプロック系のアルバムでしょっちゅうその名を見かけるキーボード奏者、クライブノーランが参加してるバンドなわけですが、私が聴いたのはこの1枚だけ。通算5枚目のアルバムらしいんですが、思いのほかハードロックです。いかにもポンプらしい煮 ...

音楽性の変遷が激しすぎてなにをやりたかったのか、よくわからないバンドではあるんですが、それでも1stはギターレスの鍵盤ロックバンドとしてプログレに近接した好盤だと思います。このバンドが特徴的だったのは、キーボードメインながら過剰にクラシックやジャズに傾倒する ...

アランパーソンズプロジェクト、といえば80年代のイギリスのシーンを牽引し、遠くアメリカのミュージシャンにも影響を与えたグループとして有名なわけですが、なぜかプログレ界隈でも話題になったミュージシャンで、主に評価が集中してるアルバム、とされるのがこの1st、Tale ...

AFFINITY 1970 イギリスプログレファンにも人気の「隠れた名盤」として名高い1枚。内容的には普通にこの時代の、ややブルージーなブリティッシュロックで、とりたててどう、と言うほどではないんですが、なんと言いますか、運んでくる空気感、みたいなものがひどく濃厚にあ ...

in the realm of asgard 1972 イギリス 著しく購買意欲をそがれるジャケットなわけですが、これがもうデザインとは裏腹に素晴らしい内容で、いったい何事か、のレベル。ムーディーブルースのレーベルからリリースされた、バイオリンを擁する6人組バンドの唯一作なんですが、 ...

AARDVARK 1970 イギリス ギターレス4人編成による鍵盤ロックバンド。いかにもプログレ、といった型にとらわれぬ縦横無尽なプレイをキーボードが聴かせる、というわけではなく、どちらかといえばアンサンブル重視タイプ。とはいえ楽曲はなかなか多彩です。ブルージーでアク ...

Exposure 1979ご存じプログレ界のラスボス、キングクリムゾンはフリップ大先生の初のソロアルバム。何やらこのアルバム、バージョン違いが3つ有るらしく、いろいろとややこしいんですが、どうやら私が持っているのは89年に再発されたThe Definitive Editionのようです。 ...

on an island 2006ピンクフロイドのギタリストであるデイヴギルモアの、78年作以来22年ぶりになるソロアルバム。さて私にとってのフロイドとはギルモアであり、リチャードライトなので、もうね、94年の「対」以降、全く音沙汰のなかったフロイドの空白期間を埋める感涙の1枚 ...

wet dream 1978ピンクフロイドのキーボードプレイヤー、リチャードライトのソロアルバム。「wall」製作途中にロジャーウォーターズとの対立が深刻化して、いったん解雇されてますが、その後「対」で復帰。発表時期を鑑みるなら、ちょうどウォーターズともめてた頃ですかね、 ...

ポンプロックの祖、ブリティッシュプログレの大看板であるジェネシスですが、実は私、プログレ黎明期の有名どころで一番ぴん、ときてないのがこのバンドだったりするんです。一般に評価が高いのが「nursery cryme」であったり「foxtrot」「selling england by the pound」あ ...

イエスやクリムゾンと並んで英国の代表的なプログレバンド、とみなされてますが、私の感覚ではそれほどややこしいわけでも複雑怪奇なわけでもない、というのが率直な感想です。初期のシドバレット在籍時のアルバムなんか、普通にサイケデリックロックで、プログレのプの字も ...

異論噴出でしょうが、私はこのバンドを、プログレというジャンルの「型」を作ったバンド、と認識しています。どういう素材を用意して、どういう手順、図面で組み立てればこうなるか、それを初めて世に提示したのがクリムゾンではなかったか、と思うんですね。ロックの構造改 ...

EL&Pの凄さ、というと私はやっぱりギターレスでロックを成立させてしまった部分にあるように思います。トリオで、キーボードがメインでもこれだけのことが出来るんだよ、と世に知らしめた功績は筆舌に尽くしがたい。キースエマーソンの多彩さ、天才ぶりは今更言うまでもあり ...

リックウェイクマン脱退後のYESに加入、アルバム「リレイヤー」のキーボード担当として名をはせた人なわけですが、実は私、キーボードプレイヤーとしてはリックウェイクマンよりはるかにこの人のほうが好きだったりします。「リレイヤー」はYESのアルバムですんで、パトリッ ...

the myths and legends of king arthur and the knight of the round table 1975 イギリス YESの黄金期を支えたキーボードプレイヤー、リックウエイクマンのソロアルバム。YESのキーボードといえばリック、と誰もが認識していることとは思いますが、 この人YESだけでは満足で ...

昨日トレヴァーホーンについて書いたんで、今日はついでだからYESについて書こうかな、と。さてYESというと、世にプログレという音楽を広めた英国5大バンドの内のひとつ、なわけですが、実は私正直にいいますとね、あんまりYESは得意分野ではないんです。いや、プログレ大好 ...

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