カテゴリ:▶ 漫画 > 小池一夫

1984年初出 小池一夫/井上紀良小池書院 全9巻財閥の後継者である娘を守るために育てられた非合法活動のエキスパート鉄樹の愛と戦いの日々を描いたクライムアクション。バッサリやってしまうなら、後のヒット作「クライングフリーマン」とほぼ内容はかぶってます。年代的に ...

1977年初版 小池一夫/平野仁小学館ビッグコミックス 全9巻突如宇宙より飛来した侵略者に、たった10人で立ち向かうことになった少年達を描いたサバイバルSF。侵略SFの名画「ボディスナッチャー恐怖の街」をご存知の方は、そちらを思い出していただけると話は早いかと。全人 ...

1977年初出 小池一夫/平野仁小学館ビッグコミックス 全6巻まだ世に出る前の若かりし諸葛孔明を描いた中国歴史ドラマ。お、小池版プレ三国志か、と色めきたつ人も中にはいるかもしれませんが、実態は三国志どころか史実にすらかすりもしていないと思われる独創性たっぷりの ...

1980年初出 小池一夫/川崎のぼる集英社ヤングジャンプコミックス 全7巻数ある小池一夫原作作品の中でもトンデモぶりでは独走状態で怪作、と思われるのが本作。何が怪作か、ってそのシナリオ展開が、なんですけどね。描かれているのは裏社会で特Aと呼ばれるスゴ腕の殺し屋。 ...

2005年初出 小池一夫/伊賀和洋小池書院 1~2巻1800年代後半のアメリカを舞台に、奇妙な形の十手を持った謎の日本人の活躍を描いた異国時代劇。やってることは作者お得意の「傷追い人」「クライングフリーマン」系の超人列伝で、そこになんら新鮮味はありません。古くからの ...

1988年初出 小池一夫/池上遼一小学館ビッグコミックス 全6巻江戸末期を舞台に、新撰組の沖田総司なんかも絡んでユダヤ人と日本人の同祖説をたぐる旅を描いた伝奇ミステリ。動乱の時代に150年後のハルマゲドンを憂いて行動する馬庭念流の達人たる若き武士と、異国の宣教師、 ...

1973年初出 小池一夫/平野仁小学館文庫 全8巻1960年代のアフリカ、アンゴラを舞台とした女性だけの傭兵集団の血と謀略の日々を描いた作品。60年代の暗黒大陸の政情なんてまるで知らない私ですが、普通にストーリーを追うだけで何故長い間内戦に苦しめられ、しかもポルトガ ...

1981年初版 小池一夫/小島剛夕双葉社アクションコミックス 全8巻将軍家お毒味役として8代将軍吉宗に召された唇寒流の達人、腕下主丞の活躍を描いた時代劇。小池劇画でお毒味役、とくれば、かの「子連れ狼」で強烈な印象を残した安部頼母がすぐに思い出されるわけですが、今 ...

1976年初版 小池一夫/上村一夫秋田漫画文庫 全3巻明治時代を舞台に、両親の恨みを晴らすために仇探しの旅を続ける修羅の子、雪の血で血を洗う日々を描いた復讐劇。かのタランティーノの「キルビル」は本作を模倣している、と小池一夫が訴えたところ版権料が支払われた、と ...

1976年初出 小池一夫/小島剛夕双葉社アクションコミックス 全8巻大奥お庭番として50年以上にわたって禁欲生活を送り続けてきた忍者と、町方十手ものとして妻も娶らず職務にいそしんできた二人の、退役後の人生を描いた時代劇。当時にしては相当斬新なストーリーだった、と ...

1978年初版 小池一夫/小島剛夕双葉社アクションコミックス 全14巻武家社会の体面やしきたりを超えて、苦界に落ちた愛する女性の行方を捜し、食うや食わずの旅を続ける1人の元武士の姿を描いた時代劇。あらためて書くまでもなくテーマは純愛です。基本的に私は恋愛ものとか ...

2007年初出 小池一夫/森秀樹小池書院 1~5巻新・子連れ狼の続編。江戸城に囚われの身となった大悟郎が単身試練を乗り越え、地下の大迷宮を脱出せんとする展開から物語は幕を開けます。普通におもしろいです。実によく練られたシナリオはまさに往年の小池印。ただ、ここまで ...

2003年初出 小池一夫/森秀樹小学館ビッグコミックス 全11巻まさかまさかの続編。続きが描かれるなんて、誰も思っていなかったんではないでしょうか。なんせあの終わり方ですし、作画の小島剛夕氏は鬼籍にはいられましたし。いうなれば「あしたのジョー」の続編がスタートす ...

1972年初出 小池一夫/小島剛夕小池書院 全8巻ああ、これはこれはもうひとつの子連れ狼だ、と思いましたね。 もちろん大吾郎はでてこないし、柳生も敵対しませんが、公儀介錯人として拝一刀がもし職務に殉ずる覚悟をして日々を過ごしていたら、こうなったのではないか、と ...

1970年初出 小池一夫/小島剛夕小池書院 全20巻時代劇マンガ不朽の名作。異論を挟む余地はない、と私、断言します。 これ以上のもの、ってちょっとありえないと思えるレベル。 公儀介錯人が柳生一門に対する復讐のため徒手空拳で地位も名誉も捨てて刺客人となるという設定 ...

1972年初出 小池一夫/ケン月影小池書院 1~3巻(全8巻)凄絶な過去のある凄腕の主人公が悲願をもって悪人をバッサバッサと切っていくという、小池時代劇鉄板のパターンをいく作品。 作者独自の緻密なドラマ作りは本作でも冴えわたっていて、読み応えがあることは間違いな ...

1974年初出 小池一夫/川崎のぼるホーム社漫画文庫 1~3巻(全10巻)小池一夫と「巨人の星」で有名な川崎のぼるのタッグによる、宮本武蔵のマンガ化作品。少年マガジンに掲載されていたらしいんですが全く知りませんでした。まあ時代と掲載紙の性格上の問題もあってか、路線 ...

1971年初出 小池一夫/神田たけ志少年画報社 1~3巻(全18巻)小池時代劇の中でも人気タイトルだと思うんですが、個人的には一番荒唐無稽かも、と思った一作。 北町奉行同心で十手持ちである半蔵の、過激で横紙破りな活躍を描いた作品なんですが、どう贔屓目に見積もっても ...

1976年初版 小池一夫/小島剛夕秋田漫画文庫 全4巻道中師と呼ばれる掏摸の世界を描いた時代劇。スリ集団の縄張り意識やしきたり、決め事を細かに描いた当時の裏社会の描写は興味深いし、それを題材にして物語を紡ぐ発想はさすがだと唸らされるものがあるんですが、幾分残念 ...

1977年初版 小池一夫/神江里見秋田漫画文庫 全4巻跡継ぎに恵まれぬ将軍家綱の命により、御仏の子宮をもつ女を捜す諸国行脚へと身をやつした伊賀者番頭、堤半次郎の苦難の日々を描いた時代劇。しかしまあなんとも凄いアイデイアだなあ、と感心しました。ほんとこういうプロ ...

↑このページのトップヘ