カテゴリ:▶ 漫画 > 小池一夫

1989年初出 小池一夫/池上遼一スタジオシップ道草文庫 全3巻伝奇ロマン風な冒険譚にしたかったのかなあ、なんて思ったりもしたんですが、まあ結論からいいますと主人公のキャラが定まらず、その出生の謎も結局どうなのかよくわからず、すべてにおいてブレた、その一言に尽 ...

1986年初出 小池一夫/池上遼一スタジオシップ道草文庫 全7巻 自らの手で人を殺めたあと、感情とは別にどうしても涙があふれてしまう熟練の暗殺者フリーマン、というキャラは出色の出来だった、と思います。殺しを生業とする男の悲哀をたったの一コマでこれほど如実に表現し ...

1977年初出 小池一夫/叶精作スタジオシップ劇画キングシリーズ 全19巻人間と寸分違わぬ等身大人形を作る天才人形師、渡胸俊介の技術者としての奇妙な放浪の日々を描いたアダルトなアンチヒーローもの。この作品が独特なのは主人公渡胸俊介が、オスカーと呼ばれる別人格を心 ...

1978年初出 小池一夫/小島剛夕小池書院道草文庫 全15巻小池版、徳川家康。タイトルにある半蔵とはもちろん服部半蔵のことで、言わずと知れた伊賀忍者の大首領。家康と半蔵の主従を越えた信頼関係を物語の軸に、波乱の戦国時代を描いた作品。ああ、小池一夫もこういう原作を ...

1982年初出 小池一夫/池上遼一スタジオシップ道草文庫 全8巻有名人のポルノフィルムを秘密裏に流通させることで巨額の利益を得る組織GPXに恋人を奪われた主人公、白髪鬼バラキの壮大な復讐を描いた物語。裏テーマになっているのは、どう愛を貫くのか、みたいな哲学なんです ...

1971年初出 小池一夫/芳谷圭児双葉社アクションコミックス 全8巻当時、爆発的ヒットを記録し、後に3度の映画化もされた作品。性描写を前面に描いた漫画のパイオニアとも言われたりしてます。過激派に走り広域指名手配となった行方知れずの兄を探すために、高校を休学し、 ...

1974年初版 小池一夫/ながやす巧/やまさき拓味オリオン出版劇画KINGシリーズ 全7巻「この物語は封建社会における、ある青春の慟哭譜である」との見開きオープニングで始まる忍者もの、時代劇。「鬼輪番」が「お庭番」をもじっていることはすぐに察しがつくんですが、何故こ ...

(1~19巻) 1984初出 原作 小池一夫 作画 松森正 日本ボクシング界の父といわれた渡辺勇次郎氏をモデルとした作品。クジラ漁の網元の息子に生まれた勇次郎が、修行のため、と促されて何故かアラスカのエスキモーの元に預けられる展開から物語は幕をあけます。見知らぬ ...

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