カテゴリ:▶ 映画 > カルト、ニッチ、カンヌ

スペイン/フランス 2014監督 エステバン・ロエル、ファンフェル・アンドレス脚本 ファンフェル・アンドレス、ソフィア・クエンカアレックス・デ・ラ・イグレシアが製作に名を連ねてますが、2名の監督は新人のようです。スペインでは話題をさらった作品らしいですが、エス ...

アメリカ 2008監督 北村龍平原作 クライヴ・バーカーあまりにもストーリーが突拍子もない、というのはあったんです。だってね、人影もまばらな深夜の地下鉄車両内で、スーツを着た男がですね、無差別に乗客を屠殺用のハンマーで殴り殺し、食肉よろしく網棚に吊り下げてい ...

アメリカ 2014監督 ポール・トーマス・アンダーソン原作 トマス・ピンチョン70年代のロサンジェルスを舞台にした探偵もの。ハードボイルドタッチなようでどこかコメディっぽくもあり、サスペンス的な緊張感もあるが、どこか全体的にゆるい空気が流れてる、という不思議な ...

イスラエル 2013監督、脚本 アハロン・ケシャレス、ナヴォット・パプシャドイスラエル映画なんて見たことがなかったので一体どんな感じなんだ、と興味津々だったのですが、さほどお国柄みたいなものは作品からは感じられず。予備知識なしでヨーロッパないしはアメリカの映 ...

アメリカ 1973監督 ソウル・バス脚本 メイヨ・サイモン謎の宇宙現象の影響で、蟻が突然知能を持ち、人間を攻撃しだしたら・・・という仮想を描いたパニックSF。そもそも謎の宇宙現象って、なんなんだ、と思わずつっこみたくなってしまうわけですが、きちんと生物学を踏ま ...

アメリカ 2010監督、脚本 ジョシュア・グランネルあ、意外とちゃんとしてる、というのが観た後の率直な感想でしたね。ホラーコメディ、みたいなキャッチコピーがあったので、もっと滅茶苦茶やってるのかな、と思ったんですが、至極普通にサイコスリラーで、幾分拍子抜けし ...

イギリス/アメリカ/スイス 2013監督 ジョナサン・グレイザー原作 ミッシェル・フェイバーある種の侵略SFなんでしょうけど、スピーシーズとか、あのあたりを想像してもらうのが一番わかりやすいか、と。プロット自体に新鮮味は皆無です。それこそボディスナッチャー/恐怖の ...

スペイン/フランス 2010監督・脚本 アレックス・デ・ラ・イグレシアサーカス団で二人のピエロが美女を巡って殺し合い、というプロット自体は、嫌いではないんです。泣き虫ピエロのハビエルがどんどん身を持ち崩していって、サイコキラー化していくのもおもしろい、と思う。 ...

チェコ共和国 2011監督 ヤン・フジェベイク脚本 ペトロ・ヤルホフスキー少女に対する性的暴行の嫌疑をかけられたリハビリ医を描いたサスペンス。非常に丁寧にリハビリ医の家族関係や周辺の人物が描かれていて、物語は真相を追いながら人物相関図も自然にわかる作りになっ ...

アメリカ 1978監督、脚本 メイル・ザルチ近年リメイクされて評判になり、2、3と続編が制作されているアイ・スピット・オン・ユア・グレイヴの原典。しかしまあタイトルがひどい。発情アニマル・・・って・・・。当時は内容の過激さから結局ポルノ映画館での公開になり、ほ ...

メキシコ/フランス/ドイツ/オランダ 2012監督、脚本 カルロス・レイガダスシュールな前衛作品であるなら前衛作品であると最初に言ってくれないと、って感じですかね。ストーリーのつながらない断片的なシーンが幾重にも重なってさっぱりわけのわからないままエンディング。 ...

トルコ/ボスニアヘルツェゴビナ 2011監督 ヌリ・ビルゲ・ジェイラン脚本 ヌリ・ビルゲ・ジェイラン、アルジャン・ケサル、エブル・ジェイランカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した作品。なんと言えばいいのかよくわからないのですが、なんとも不思議な映画でしたね。一応 ...

アメリカ 2014監督、脚本 ランディムーア ディズニーワールドで無許可撮影を敢行したことで衆目を集めた1本。作品のウェブサイトには「訴えられるまであと何日」としたカウンターがついており、そのジョークのセンスにはにやり、とさせられますが、ま、マイナーな低予算作 ...

2012 フランス/スペイン監督、脚本 パブロベルヘルスペインの映画賞であるゴヤ賞で10部門における受賞に輝いた作品。モノクロでサイレント、という見る人を選びそうな作品ですが、思いのほかすんなり作品世界に入り込めることは確かです。そこは素直に監督の力量、と認めて ...

フランス/イタリア 2013監督、脚本 アスガーファルハディ「別離」が実におもしろかったので続けて見てみたアスガーファルハディの作品。相変わらずうまいなあ、と思いました。オープニングのシーンでね、空港のガラス越しにアーマドとマリーが言葉を交わすシーンがあるんで ...

2012 イラン監督 アスガーファルハディ脚本 アスガーファルハディベルリン国際映画賞金熊賞を始め、各国の映画賞を総なめにした作品。とりあえず私、イランの映画なんてこれまで見たことがなかったので、タイトルロールやエンドロールのペルシア語が全く読めなかったのが ...

↑このページのトップヘ