カテゴリ:▶ 漫画 > ├漫画:90年代

1994~2005年初出 駕籠真太郎集英社ヤングジャンプコミックス<収録短編>仰ゲバと尊しDEMON SEEDハンニャハラミタ動物の王国atraxia飛んで目に入る夏の虫尻尾考スカでグロいカルト漫画家として有名な作者の、SF系の作品を集めた短編集。各作品の発表年に10年近い開きがある ...

1998年初出 伊藤潤二小学館スピリッツ怪奇コミックス 全3巻伊藤潤二はどちらかと言えば短編作家ではないか、と私は思ってるんですが、そんな作者の長編唯一の成功例がこの作品ではないか、と。「うずまき」をテーマに連作する、と言う形を取ったことも幸いしたのかもしれま ...

1999年初出 伊藤潤二朝日ソノラマ眠れぬ夜の奇妙な話コミックスなんでタイトルが富江part3になってるのか当時は困惑したんですが、おそらく、最初に単行本化されたハロウィン少女コミック館を底本として再編集された、伊藤潤二マンガコレクション全16巻が「富江」「富江part ...

1997年初出 伊藤潤二朝日ソノラマ眠れぬ夜の奇妙な話コミックス<収録短編>長い夢トンネル奇譚銅像浮遊物白砂村血譚さて今回も絶好調、伊藤潤二。収録されている5編、どれも甲乙つけがたい出来でハズレ無し。個人的に一番気に入ったのは、日に日に見る夢が長くなる男を描い ...

1993~96年初出 伊藤潤二朝日ソノラマ眠れぬ夜の奇妙な話コミックス<収録短編>仲間の家なめくじ少女隣の窓漂着物ご先祖様異常接近怪奇ひきずり兄弟◎次女の恋人怪奇ひきずり兄弟◎降霊会これまた名作目白押しの短編集。どれも甲乙つけがたい感じですが、傑出してるのはや ...

1997年初出 伊藤潤二朝日ソノラマ眠れぬ夜の奇妙な話コミックス作者の著作の中でも数少ない長編。街の四つ辻に忽然と現れる黒服の美少年に、近隣在住の少女たちが根こそぎ狂わされていく話ですが、ちょっと何を描きたかったのかよくわからない、ってのはあります。四つ辻の ...

1995年初出 伊藤潤二朝日ソノラマハロウィン少女コミック館<収録短編>画家暗殺毛髪養女滝壺1冊まるごと富江シリーズのみ収録。どの短編も甲乙つけがたい出来なんですが、着想なら「毛髪」、絵ヅラなら「滝壺」といったところでしょうか。以前にも書きましたがもう富江、地 ...

1995年初出 伊藤潤二朝日ソノラマハロウィン少女コミック館<収録短編>双一の勝手な呪い四重壁の部屋棺桶噂1冊まるごと双一シリーズのみ収録。しかしまあ継続は力なり、というか、ここまで続くと奇妙な味が出てくる、というか、あんまり好きなシリーズじゃないことは以前に ...

1990~92年初出 伊藤潤二朝日ソノラマ眠れぬ夜の奇妙な話コミックス<収録短編>サイレンの村煙草会黴記憶道のない街名編目白押しの一冊。閉ざされた日本の田舎町に西洋的な魔神を放り込む、という荒業をやってのけた表題作「サイレンの村」でまずは心臓をわしづかみ。悪魔 ...

1993~94初出 伊藤潤二朝日ソノラマハロウィン少女コミック館<収録短編>肉色の怪墓標の町許しアイスクリームバスなんといっても出色なのはやはり表題作「墓標の町」。息を引き取った人がその場で石柱化を始め、やがては完全な墓標となる町での怪異を描いた一遍なんですが ...

1993~94年初出 伊藤潤二朝日ソノラマハロウィン少女コミック館<収録短編>血玉樹首吊り気球あやつり屋敷初読時、あまりの奇想とおぞましさに強烈な衝撃をうけたのが表題作「首吊り気球」。一体何をきっかけにすれば、首を吊ろうと襲って来る気球の話なんて思いつくのか、 ...

1993年初出 伊藤潤二朝日ソノラマハロウィン少女コミック館<収録短編>超自然転校生うめく排水管双一の誕生日富江・復讐「超自然転校生」も悪くはないんですが、やはり表題作「うめく排水管」につきるでしょうね。排水管にストーカーが潜む、ってどこのデタラメなSFなんだ ...

1992年初出 伊藤潤二朝日ソノラマハロウィン少女コミック館<収録短編>落下相部屋旅館布製教師押切異談・壁双一シリーズが表題作で一遍収録。あんまり好きじゃないシリーズであることは以前にも書いたんですが、今回に限っては着想が結構ぶっ飛んでて意外と悪くない。なん ...

1992年初出 伊藤潤二朝日ソノラマハロウィン少女コミック館<収録短編>遺書路地裏押切異談ファッションモデル双一の楽しい日記双一の家庭訪問押切異談シリーズが1篇と、双一シリーズが2編収録。双一シリーズは以前書いたようにあんまり好みじゃないんで特に言及することも ...

1991初出 伊藤潤二朝日ソノラマハロウィン少女コミック館<収録短編>楽しい夏休み薄命侵入者寒気案山子楽しい冬休み作者の作風においてもうひとつの機軸といえるホラーギャグ路線の作品「双一シリーズ」が初収録。ただ、個人的には伊藤潤二のホラーギャグって、私はあんま ...

1991年初出 伊藤潤二朝日ソノラマハロウィン少女コミック館<収録短編>ペンフレンド橋サーカスが来た蜂の巣地図の町首のない彫刻なんかもう、この世の風景と思えん、と初読時震え上がったのが「橋」。山奥の集落にのみ伝わる特異な祭祀の話、と思わせておいて、いざ読み終 ...

1990年初出 伊藤潤二朝日ソノラマハロウィン少女コミック館<収録短編>いじめっ娘脱走兵のいる家生霊の沼赤い糸中古レコード贈る人この単行本ぐらいから伊藤潤二は俄然その本領を発揮してきます。絵柄も安定してきて全盛期に近いタッチに。やはり必読なのは「赤い糸」「中 ...

1990年初出 伊藤潤二ハロウィン少女コミック館<収録短編>接吻屋敷父の心耐え難い迷路「富江」シリーズが2編収録されてます。今回の富江、もうほとんど遊星からの物体X状態です。すごいことになってます。他2編は独立した短編なんですが、さほど突出した出来とはいえず。サ ...

1999年初出 井上三太幻冬舎コミック文庫自分の中にもう一つの殺戮者たる人格を持つ男の、狂った復讐劇を描いた作品。 映画にもなった作品ですが、結論から言うと特に印象に残るものはありませんでしたね。 いじめの問題に焦点をあてたことが世相を反映していてタイムリー ...

1998年初出 イダタツヒコ講談社ヤンマガKC 全2巻地方の童歌をキーワードに連続する殺人事件を描いたサスペンスホラー。惜しいところまでいってる、とは思うんです。 都市伝説の真相を探る事が主人公の出生地でもある山奥の寒村でおこった過去の忌まわしい出来事にリンクし ...

↑このページのトップヘ