カテゴリ:▶ 映画 > ブライアン・デ・パルマ

アメリカ 1968監督、脚本 ブライアン・デ・パルマデパルマの劇場長編デビュー作。60年代のアメリカを3人の若者の会話劇の体でつらつらと描いた作品なんですが、今となっては見る人を強烈に選びそうな気もしなくはありません。とりあえず後の、主にサスペンスにその手腕を発 ...

フランス/ドイツ 2015監督、脚本 ブライアン・デ・パルマ広告会社で働く二人の女性の権謀術策を描いた愛憎きしむサスペンス。フランス映画「ラブ・クライム 偽りの愛に溺れて」のリメイクです。元々の脚本はオリジナルの監督でもあるアラン・コルノーが書いているらしいん ...

アメリカ/カナダ 2007監督、脚本 ブライアン・デ・パルマイラク戦争で実際に起こった事件を元に、POV方式やYOUTUBEの映像なども織り交ぜてドキュメンタリータッチに戦争犯罪を問う野心作。デパルマはイラク戦争の報道が国内で規制されているように感じてこの作品に着手した ...

アメリカ 2006監督 ブライアン・デ・パルマ原作 ジェームズ・エルロイ実際に40年代ロサンジェルスで起こった猟奇殺人事件を題材にしたサスペンス。映像はセピアに仄暗く当時を再現しようと凝った作りで、いつものデパルマらしい派手さはやや控え目か。シックに演出したか ...

アメリカ/フランス 2002監督、脚本 ブライアン・デ・パルマものすごく簡単に言ってしまうと悪女を描いたサスペンスなわけですが、シナリオがね、これ、どうなんだろう、と。終盤ぐらいまではまあ、悪くはない、って感じだったんです。相変わらずカメラワークが流麗で、お得 ...

アメリカ 2000監督 ブライアン・デ・パルマ脚本 ジム・トーマス、グレアム・ヨスト、ジョン・C・トーマスえーデパルマがSF?と公開時は仰天したものですが、これが意外にちゃんと出来ていて二重に仰天。いや、普通におもしろい。こんな引き出しがまだあったのか、と言うの ...

アメリカ 1998監督 ブライアン・デ・パルマ原案 ブライアン・デ・パルマ、デヴィッド・コープ割と酷評されてたりするんですが、私は結構この作品好きだったりします。確かにですね、サスペンスとしての謎解きみたいな部分はたいしたことないですし、オチもあっけなかった ...

アメリカ 1996監督 ブライアン・デ・パルマご存知「スパイ大作戦」のリメイク劇場版。なぜこれをデパルマが?と、当時は思ったんですが、今もやっぱり違和感があったり。しかしこのシリーズがまさか2015年まで続くとは思ってもみませんでしたね。なんだかんだいってトム・ ...

アメリカ 1993監督 ブライアン・デ・パルマ原作 エドウィン・トレスデパルマがアルパチーノと再びタッグを組んだ、スカーフェイスを彷彿させるギャング映画。監督本人は似たようなものをもう一度撮る気はなかったようなんですが、アルパチーノが持ち込んできた企画に目を ...

アメリカ 1990監督 ブライアン・デ・パルマ原作 トム・ウルフアメリカでベストセラーになったトムウルフの小説の映画化。原作を滅茶苦茶にした、と本国では酷評の嵐だったそうですが、小説そのものを読んでないのでそのあたり、さっぱりわかりません。とりあえずキャスト ...

アメリカ 1992監督、脚本 ブライアン・デ・パルマ多重人格者の狂気を描いたサイコサスペンス。デパルマ初期の作風に戻ったような感触もうける内容ですが、ネタ的には当時話題になった「24人のビリーミリガン」的なものをタイムリー、ととらえたような節もあります。なんだ ...

アメリカ 1989監督 ブライアン・デ・パルマ原作 ダニエル・ラング実話を元に映像化されたベトナム戦争の悲劇を描いた作品。いやもうなんていうか、とにかくしんどい作品です。本当に救いがなくて悲惨で。助からないんだろうなあきっと、と思って見てたら本当に助からなく ...

アメリカ 1987監督 ブライアン・デ・パルマ原作 オスカー・フレイリー禁酒法時代の30年代シカゴ、伝説のマフィアアル・カポネを検挙した財務省の役人エリオット・ネスの実話を元にした逮捕劇を描いた作品。もともとはテレビシリーズが存在しており、本作はその映画版らし ...

アメリカ 1981監督、脚本 ブライアン・デ・パルマ80年代のデパルマ作品の中では最高に好きな1本。映画の音響係をつとめる主人公が、効果音を録音中、偶然出くわした自動車事故にまつわるサスペンスなんですが、これが内輪な題材の割には意外によく出来ていて。録音された音 ...

アメリカ 1983監督 ブライアン・デ・パルマ脚本 オリバー・ストーンコネも学もないキューバからの移民である青年が、持ち前の度胸と機転で暗黒街を成り上がっていくギャングもの。勝手な想像ですが、ここを起点にデパルマは職業監督的な道を模索し始めたような気がします ...

アメリカ 1974監督、脚本 ブライアン・デ・パルマデパルマのカタログの中では1、2を争う勢いで大好きな一本。かの有名な「オペラ座の怪人」を、ロックミュージカルとしてアレンジ、 窯成した作品なわけですが、これがもう半端じゃなくおもしろい。いかにもロックビジネ ...

アメリカ 1984監督 ブライアン・デ・パルマ脚本 ブライアン・デ・パルマ、ロバート・J・アヴレッチ「裏窓」「めまい」をモチーフに、ヒッチコック愛あふるるオマージュ的作品なわけですが、何本そういうのを撮れば気が済むんだ、と思わなくもありません。昔見たときはすご ...

アメリカ 1976監督 ブライアン・デ・パルマ脚本 ブライアン・デ・パルマ、ポール・シュレイダーヒッチコックの「めまい」に刺激を受けて制作された作品、とのふれこみですが、ヒッチコックをわざわざ引っぱり出すまでもなく、そもそもシナリオに無理がある、と私は思った ...

アメリカ 1978監督 ブライアン・デ・パルマ原作 ジョン・ファリスキャリーがヒットしたので柳の下、って感じで撮ったんでしょ?みたいな揶揄的な評価をされがちですが、私、これはこれで悪くない、と思っていたりします。現実に存在するとしたら超能力者とはどう描かれる ...

アメリカ 1976監督 ブライアン・デ・パルマ原作 スティーブン・キングなんて救いのない映画を撮るんだ、と。キングの原作に忠実なのかどうかよくわからないんですが、この作品が語っているのは、不幸は連鎖し、負のスパイラルは断ち切ることが出来ない、でしかないように ...

↑このページのトップヘ