カテゴリ:▶ 漫画 > 松本零士

2010年初出 松本零士扶桑社 1巻銀河鉄道999のエターナル編もいまだ中断したままだというのに、また新連載に手を出してたのかこの人は、と呆れるやら、びっくりするやら。しかも幻想新幹線って・・・・。もう宇宙軌道をいく列車の話しか描けないのか、松本零士は、と食傷で ...

1996年初出 松本零士小学館ビッグコミックスゴールド 15~21巻当時発行部数の低迷していた月刊誌ビッグコミックスゴールドの起死回生の策として連載が発表されたのがこれ。 ファンの間でエターナル編と呼ばれる999の続編です。 1~14巻までは少年画報社から発売に ...

1990年初出 松本零士新潮社 全3巻これまでの登場した名だたる松本キャラが全て一堂に会して物語を、と言われればそりゃ飛びつかざるをえないでしょうが、と大興奮したシリーズ。1巻発売時には本当に舞い上がりました。 同じ本の中に鉄郎もメーテルもハーロックもエメラル ...

1993年初出 松本零士小学館ビッグコミックスゴールド 全2巻なにかともめたヤマトをもう一度自分の手でリニューアルして、と言うことなのかな、と思ったりしたんですが、これまた未完。戦場まんがシリーズっぽい展開だったので序盤は大きく警戒したんですが、どうやらそうで ...

1991年初出 松本零士小学館ビッグコミックス著者が見た夢をエッセイ風に綴った一作。 もちろんこの場合の夢とは将来的にこうしたい、ああしたい、という夢ではなく、眠っているときに見る、言葉通りの「夢」。 あまりにもたわいないというか、だからどうしたんだというか ...

1989年初出 松本零士リイド社 全2巻東大名誉教授竹内均氏を監修に将来の日本のエネルギー問題について、原発をテーマに漫画形式で自説を展開した異色の一作。創作風ですが、純粋な創作ではありません。どちらかといえば小林よしのりのゴー宣に近い形式。作品設定上の舞台は ...

1987年初出 松本零士少年画報社ヒットコミックス 全2巻漂流幹線000の平田先生みたいなキャラを主人公にして、砂漠を縦断する女バイク乗りを描いた未来SF。 アイディアそのものはごく初期の著者のSF系の作品を発展、アレンジしたような感じなんですが、女性が主人公の松 ...

1983年初出 松本零士少年画報社ヒットコミックス 全4巻999をもう一度、と言う編集部の意向が如実に伝わってくるタイトルですが、柳の下にやはり2匹のドジョウはいなかったことが証明されるに至ってしまった不運な一作。 当時、世間の評価は芳しいものではなかったんで ...

1982年初出 松本零士少年画報社ヒットコミックスあまり話題にならなかったんですが、こりゃ隠れた秀作では、と思う次第。 どうも打ちきりっぽいエンディングなんですが、皮肉にもそれ故逆にコンパクトまとまったような印象もあり。 長く連載を続けると枝葉末節を広げすぎ ...

1980年初出 松本零士サンケイ出版ワクワクコミックス 全5巻999に次いでテレビアニメ化されたヒット作ですが、個人的には失敗作とは言えないまでもそれほど優れた作品でもないのでは、ってのが正直なところ。 彗星が地球をかすめる事によって地球に危機が、ってところま ...

1980年初出 松本零士朝日ソノラマサンコミックスああっ、まだあったよ、四畳半もの!見落としてましたあっ、って、うん、見落としてても別にいいのでは、と、ささやく声が聞こえてきたり。今回の主人公はかつての四畳半ものでもよく登場したキャラ(おでん屋のおやじだった ...

1980年初出 松本零士朝日ソノラマサンコミックスこれまたもう無茶苦茶。例の眼鏡で短足の四畳半なあいつが主人公の、ナスカを舞台としたSFであるが、地球外生命体について描きたかったのか、有尾人について描きたかったのか、そもそものテーマそのものがあちらへこちらへと ...

1978年初出 松本零士講談社マガジンKC 全4巻松本スターシステムではおなじみのエメラルダスが主人公のシリーズ。 しかしまあハーロックといいエメラルダスといい、意志の硬い頑固一徹な青少年に手を貸す、というか、なにくれとなく世話をやくのが本当に好きである。 本作 ...

1978年初出 松本零士朝日ソノラマサンコミックス新マシンナーズ、と副題がうたれているんですが、内容的には「潜水艦スーパー99」に連なるものであるようです。 潜水艦スーパー99を未読なのでよく分からないんですが、一部キャラクターも重複しているよう。 オープニ ...

1978年初出 松本零士朝日ソノラマサンコミックス思わせぶりも極まれり、とでもいいますか。 第1話、第2話ぐらいまでは、未知の惑星に遭難した女性が一体どうなるのか興味津々だったんですが、第5話ぐらいからもうグダグダで。 ああ、行き当たりばったりで連載続けてる ...

1978年初出 松本零士奇想天外社西部開拓時代を舞台にトチローを主人公に据えたウエスタン風四畳半もの。ガンフロンティアと共通する世界観なんですが、やってることは舞台が違うだけでいつもの四畳半マンネリズム。ま、トチローはいわれのない虐待を受けて黙ってないキャラ ...

1978年初出 松本零士小学館ビッグコミックスゴールド 全2巻遠い未来、荒れ果てた地球から脱出をもくろむ人類が食肉用として一部の有色人種を同伴したことに端を発する復讐劇を描いた作品。 一話完結の連作短編形式なんですが、それぞれのストーリーが独立しているので、設 ...

1977年初出 松本零士講談社マガジンKCさえないガニマタ短足の中学生のもとに魔女がやってきて色々助けてくれたりするファンタジー。ほとんど妄想で願望。ひょっとして藤子少年漫画によくあるパターンを松本流にやろうとしてるのか、などと邪推したりもしたんですが、まさか ...

1977年初出 松本零士秋田書店サンデーコミックス 全5巻著者のスターシステムの中核を担う「ハーロック」が主人公のスペースオペラ。遠い未来、享楽に明け暮れ外宇宙からの侵略者に対する術を持たぬ堕落した人類になりかわり、ハーロックが自らの宇宙船を駆り敵に抗する、と ...

1977年初出 松本零士少年画報社ヒットコミックス 全18巻重箱の隅をつつくなら、色々気になる部分はあるんです。相変わらず回収されてない伏線や謎はありますし、なにかと思わせぶりなメーテルの言動がイライラするというのもありますし、結局のところ宮沢賢治は無視しちゃ ...

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