カテゴリ:▶ 漫画 > 石川賢

1990年初出 永井豪/石川賢徳間書店キャプテンコミックス全7巻いわゆる「ゲッターロボ・サーガ」と呼ばれるシリーズの中核を担う作品。順番としてはゲッターロボ、ゲッターロボGに続く3作目、となります。このあとに真ゲッターロボ、ゲッターロボアークが発表されてシリーズ ...

1999年初出 石川賢小学館ビッグコミックス 全2巻西遊記を下敷きに、孫悟空を異形の怪物に見立てた終末SF。プロットにさほど目新しさはないんですが、石川賢の精緻な作画が描く孫悟空という名の化け物は、作者ならではの忌まわしき暴力性に満ちていたように思います。こうい ...

1982年初出 高千穂遥/石川賢講談社ヤンマガKC 全2巻いかにもあの頃の、絵にかいたようなスペースオペラ。まあその漫画だから絵に描いてはいるわけですが。そりゃどうでもいいか。原作が高千穂遥だから余計にそう感じるのかもしれませんが「クラッシャージョー」や「ダーテ ...

2002年初出 石川賢秋田書店チャンピオンコミックスRED 全4巻石川賢、初期の傑作「魔獣戦線」の続編。舞台は天変地異が続いて荒廃した未来の地球なんですが、1巻読了時点で早くも違和感。というのも、前作のあの終わり方で続編、となると、慎一と神々の戦いを描くハルマゲド ...

1999年初版 オムニバス講談社モーニングKCデラックス 全3巻デビルマンに影響を受けたと公言する漫画家が一同に結集し、それぞれの解釈でデビルマンをトリビュートしたオムニバス作品集。参加している漫画家は、萩原玲二江川竜也寺田克也石川賢永井豪ヒロモト森一岩明均永野 ...

1999年初版 石川賢双葉社アクションコミックス 全7巻過去、石川賢が発表してきた作品の中で世界観を同じくするものを集め、ひとつのシリーズとして再構成したもの。収録されている作品は、新羅生門次元生物奇ドグラドグラ戦記虚無戦史MIROKU5000光年の虎邪鬼王爆烈スカルキ ...

1994年初版 石川賢リイド社SPコミックスやはり注目すべきは表題作の新羅生門でしょうね。平安時代の羅生門を舞台に、陰陽師と魔物の戦いを描いたオカルトバイオレンスは当時の陰陽師ブームに触発された風を装いながらも虚無戦記シリーズに連なる「次元兵器ドグラ」との戦い ...

1990年初出 石川賢徳間書店少年キャプテンコミックス 全2巻さて、石川賢といえば永井豪との共著によるゲッターロボシリーズが有名なわけですが、実は私、肝心のゲッター、どれも斜め読みしかしてないんですよね。せめてゲッターロボ號ぐらいは完読しなきゃなあ、と思うんで ...

1988年初出 石川賢徳間書店少年キャプテンコミックス 全5巻山田風太郎調の忍者ものにSFをミックスさせ、挙句には遠く離れた宇宙で太古より続く生命あるものの生存をかけた戦いにまで物語をスケールアップさせた石川賢最高傑作。後にまとめられた虚無戦記シリーズの中核をな ...

1988初版 石川賢朝日ソノラマサンコミックファイターシリーズ天変地異により廃墟と化した関東で、拳が音速を超えて敵を爆烈させる世紀末救世主の活躍を描いたSFバイオレンス・・・って、バイオレンスジャック+北斗の拳やんけ!と、マニアすらも巻き込んで怒号のつっこみが聞 ...

1979年初出 石川賢大都社スターコミックス<収録短編>時空間風雲録次元生物奇ドグラ邪気王学園芸夢E2上記画像は双葉社版のものですが、私が読んだのは大都社から再販されたもの。収録短編に違いがあるかもしれません。 表題作の中篇はスケールこそ大きいものの、ところど ...

1980年初出 石川賢徳間書店アニメージュコミックス<収録短編>桃太郎地獄変山姥銀河サルカニ大戦海底神話雪女2486次元冒険記須平巣忍風帳雀狂戦記おとぎ話や民話をモチーフに、好き勝手SF的アレンジを施した短編集。コメディタッチなものも半数ほどあり。格別突出した内容 ...

1980年初出 石川賢徳間書店アニメージュコミックスあらぬ疑いから五体をバラバラにされ、無人惑星に生きたまま放置された男の復讐を描いたスペースオペラ。もうオープニングからものすごいインパクトです。巨大な水槽みたいなのに電極でつながれた男の首が、かっ、と目を見 ...

1976年初出 辻真先/石川賢講談社漫画文庫 全2巻講談社文庫版が発売される際に何故か「聖魔伝」から「セイントデビル」にメインタイトルが変更。 詳細は知りません。原作辻真先。師匠である永井豪のデビルマンような作品が描きたい、と辻とタッグを組んだのが本作らしいん ...

1975年初出 石川賢双葉社アクションコミックス 全3巻デビルマンに呼応するかのように、人類と神のハルマゲドンを描いた石川賢初期の傑作。 ベースにあるのはキリスト教的史観で、題材やテーマも含め、なにかと永井豪と比較される運命を負う作品ではあるんですが、自らの肉 ...

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