カテゴリ: ▶ ロック

EL&Pの凄さ、というと私はやっぱりギターレスでロックを成立させてしまった部分にあるように思います。トリオで、キーボードがメインでもこれだけのことが出来るんだよ、と世に知らしめた功績は筆舌に尽くしがたい。キースエマーソンの多彩さ、天才ぶりは今更言うまでもあり ...

リックウェイクマン脱退後のYESに加入、アルバム「リレイヤー」のキーボード担当として名をはせた人なわけですが、実は私、キーボードプレイヤーとしてはリックウェイクマンよりはるかにこの人のほうが好きだったりします。「リレイヤー」はYESのアルバムですんで、パトリッ ...

さてデュランデュランというと80年代にティーンだった人にとってはMTV草分けな時代をあでやかに彩ったアイドルグループ、というイメージが濃いのでは、と思われますが、それにしちゃあ不自然なほど曲が良くできてるよな、というのが今に至るまでの私の素直な感想だったりしま ...

さて私はいわゆるオルタナティヴロック、グランジってあんまり好きじゃないんです。世間が祭り上げるほどニルヴァーナにも関心が持てず、かといってスマッシングパンプキンズやアリスインチェインズ、サウンドガーデンがいいとも思えず、長い間興味が持てずにおりました。と ...

ドイツのバンド、と分類してますが、厳密にはカナダ出身でドイツを拠点にしているグループ。これまた巷ではプログレハード、と言われていたりしますが、私の感覚ではプログレ的なものってあんまり多くないように思うんですけど、違うんですかねえ。空間処理の仕方や楽曲の演 ...

いわゆる70年代に結成されたアメリカのビッグネームな産業ロック勢はおおむね初期、プログレにかぶれていたりするんですが、その中でも最もしつこくプログレをひきずったのがこのカンサスだと思います。私にとっては謎のカテゴリー、プログレハードに分類されているわけです ...

グラムロックのくくりで語られがちなロキシーミュージックですが、サウンドそのものを解体していくなら驚くほどグラムロックらしさ、はないように私は感じています。特に初期は、思いついたもの、興味を持ったものを全部ぶち込んだような印象が強く、良く言えば多彩、悪く言 ...

the myths and legends of king arthur and the knight of the round table 1975 イギリス YESの黄金期を支えたキーボードプレイヤー、リックウエイクマンのソロアルバム。YESのキーボードといえばリック、と誰もが認識していることとは思いますが、 この人YESだけでは満足で ...

昨日YESについて書いたので、しばらくはYESで思い出せるバンドを連想ゲーム的に綴ってみようかな、と。Badger / one live badger 1973 イギリス YESの初代キーボード、トニーケイのバンド、Badger。71年にYESを解雇された後に結成。普通に70’sブリティッシュロックで、YES ...

昨日トレヴァーホーンについて書いたんで、今日はついでだからYESについて書こうかな、と。さてYESというと、世にプログレという音楽を広めた英国5大バンドの内のひとつ、なわけですが、実は私正直にいいますとね、あんまりYESは得意分野ではないんです。いや、プログレ大好 ...

the age of plastic 1980 イギリス やっぱりトレヴァーホーン、というとこのアルバムかな、と。なんだかんだいっても「ラジオスターの悲劇」は80年代を彩ったエレクトロポップ、ニューウェイブムーブメントの幕開けを飾るエポックメイキングな1曲だと思いますし、なにより ...

alpha 1986 イギリス さて前回のJOURNEYに引き続き、なんとなくMTV全盛時の産業ロックあつかいされてしまいがちなASIAですが、実はこのバンド、プログレファンにとっては垂涎もののえり抜きミュージシャンが集まったスーパーバンドだったりするわけです。元キングクリムゾ ...

escape 81 アメリカ さて私が産まれて初めて聞いたロックアルバムって、なんだったんだろう、と今日ぼーっ、と考えていたんですけど、記憶を遡ってみたら学生時代の私に多大な影響をあたえたデヴィッドボウイではなく、実はジャーニーのこのアルバムだった事に気づいて愕然 ...

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